
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
ご自身の行動への判断の是非(ぜひ)はともかく、
あなたが積極的にアタックしてみることは悪いことじゃない気がしました。
なぜなら、あなたを彼の方が見えないと不安視する方が勝ると思うからです。
彼の方があなたのことが見えない=判らない=と思う方が大きいという意味。
あたくしが興味を持ったのは、
あなたの言う、話が合ったという「くだり=部分の意味=」です。
何がどう合って、あなたはそれがどう好かったのか。
円滑に行くのは、次の手順を踏むことを考えてみましょう。
1.再度出かけてみて、三度ほど遭遇するか確かめる。
2.思わせぶりな接近で不審がられるのを避ける。
3.あなたの自画自賛は述べないに越したことは無い。
4.彼がどういう人なのかは知ろうとしていいが、信用性が必要。
5.そのためには、お店の人に訊ねて、話して再会への期待を告げてもらう。
6.その際には、お店の人がどんな心根の人か重々観察を怠らない。
7.その次に、お店の人とその人の関係性、周囲との関係性を確かめる。
8.夜のその場以外で会って見直して考えることも大切。
9.あなたはどうしたいのか、どうできる自制心があるのかも考え直すべき。
これらのことを殆ど垣間見る瞬間で察知するのがベターです。
自分の心のことは自分によく問うてみるべきです。
こうしたことを、お店で、しどもどろ、どうのこうのとくどくど語ったり悩み
相談するのは避ける方が良い。つまり、馴れ合いになって助けてもらうこと
は下手(へた)にしないでもいいという意味。
どうしてかと言えば、そのことによってあなたの鮮烈さと真面目度が減るよう
な印象に繋がるからです。
話すほど理解は増す、と、そう思うかもしれませんが、それは違います。
ほどほどと、少な目な言葉と出現で接するのが、却って意を汲んでもらえる事
や、誠実味が伝わることになるという不思議な結果が多い。それが恋の扉。
日本人は内容や関係性をオープンに明け透け(あけすけ)にしてPRするよりも
伏せて絆を構築するのが好きな民族性があるかもしれない。
今の時代と逆行したような事を書いてしまいましたが、一度信じてトライして
みてくださいね。
上記の4の信用性ということですが、そこだけはあなたがエロチシズムの観点
からの興味よりも、人間としての興味も感じて、話したいのだということに
力点(りきてん)を置く心情の説明をちゃんとするべきだ、という意味です。
あなた、あたくし外国人の日本語ペラペラ友人が昔から多いのだけど、あなた
もとても素晴らしい。嘘でも本当でもそう感じたので、
あたくし成功を祈っております。
話してみたい~と思って、キュンとドキドキは恋の前哨戦への醍醐味ですね。
眞理
https://youtu.be/IqP5gzPdNZ0?si=yYIZuV40D5444OEo
真理之丞前哨愛 (2023/12/16 Sat 20:36:14) pc *.228.179.167
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