
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
あたくしはすべての支度ができる見込みの上で、
海外と二拠点生活を送ることをお奨めします。
どこかあなたの夢であってもいい、憧れの土地はありますか。
そこで、といっても、数億でもすぐに枯渇ほどお金というものはすぐに飛ぶ
ように無くなるものなので、
時間と共に持て余す心配は全く杞憂です。
時間もあっと言う間に過ぎる。過ぎて見れば驚かされる。
そして、だからといって気前よく海外で誰かに恵んだり、誰かに騙される道
の可能性も採ってはなりません。
「堅実なあなたの頭脳のまま」でということであたくしは書いている。
先ずは少しずつでも語学を(さらに)習得し尽くしなさい。幾度も出向く。
現実的に、無目的の語学ほど砂を噛む無駄なものはありませんが、
貴方の場合は、人生の上の目撃と行動範囲を拡げることに使う訳であって、
自分の自由の体感のために学ぶということなのです。
弟さんについては自分で考えるが適切として、但し、母上の最期迄考えて、
考えて実行も踏んでからのことであるのは言う迄もありません。
その母上の道もあなたは実働まで見込みなさい。ある程度までは、自分の手
汗で介護もする。さっさと高級億施設という思考回路は厳禁です。
ゲイは誰か人のために動物のために生きることで己の道を落ち着かせられる。
本当に必要なものを知る。
そして世界には食うに困っている人が怒涛のように居ます。
そこに費やすような安易な慈善も滅多なことでは手を染めてはなりません。
あなたが地球を感じて死寝るような道を考えて使わせてもらいなさい。
どうして二拠点と書いたかと言えば、道楽の二拠点の意味ではありません。
そして、何かビジネス儲けといった画策への資金計画案でもありません。
あくまでもあなたの生き抜いたと思える「経験知に使う」のです。
そして、余生の間ということになるかもしれなませんが、
誰かとの真の絆というものを持ちなさい。それは恋愛でもない意味で。
恋愛に金を費やして色恋で絆を考えてはなりません。もしも無二の誰かが
出現でもすれば、また今誰かいらっしゃれば別だけれど。
それから、
その真の絆というもののためには、投資的なと見られても仕方のない小さな
謝意で金銭を使うことも視野には置かねば絆の構築は捗らない。
相手があなたのスキルを生計の意味で必須としているのでもない限りはね。
お金というものは金庫に眠らせておいてもお父様の二の舞になります。
(余生にしては多過ぎる額の場合の話)
本当はお父様とお母様の余生の充実にこそ注がれるべきだった。
なんとも皮肉的に残念な結末です。
そして、だからこそ、あなたのその人生に使い切るということです。
「その」とは、「ゲイ人生」のことを指す。
人はその場ではどうとも涙も流せるし恩にも切るし、感謝と恩義を永久に
持つような顔をしますが、(悪気で書くのではなく)すぐに忘れてしまう。
ですので、慈善に使っても(下手をすると)泡の捨て金となる。
それよりもあなたが使い切る人生となさい。
最初、あたくしは、文化遺産の修復に寄付するのはどうかと思いましたが、
考えを変えました。あなたのその命が無辜の民でも無二の文化の一隅なの
です。
そのことが上述の新プラン。
どうして、わざわざ無意味にも思える、国家のすべき文化などと書くのかと
云えば、その他は感謝など消えてしまうも等しいからなのです。
だから、あなたが寄付はする気もないというのは正解。
異郷では富める者が貧しき者に施しを向けるのが神の示す美徳という社会も
あったりしますが、困っている人は溢れていますので、
誰かとの偶然が助かるだけでは不完全なまでもあるからです。
最後に、海外でも忙(せわ)しく皆が食べるために働いているのが地球。
そんな所に悠長に行けるかと思うかもしれませんが、
思索の長逗留ということはできるものなのです。
そして、それが苦学生のバックパッカー旅でもなく、優雅な範囲ということ
であれば、疲弊も少なく済む。
しかし、絆は苦労の上にしか降臨しない。
そのためには、語学と交流と尽力が要るのです。遊びではないために…。
それと、安全はまったく注意が必要です。そのためには、同行者を雇うこと
も当初は視野に入れる必要性まであるかもしれない。
その同行者との同道のためにも語学は必要なのです。絶えず意思交差が必須。
ということで、一つのあたくしのプランですが、どうでしょうか。
四拠点生活者のあたくしの直感的気紛れ意見として一応心にお留めください。
しかし緻密な意味合いで、意志を使うにふさわしい上述を提起いたします。
眞理
真理之丞天涯彊 (2024/02/07 Wed 23:25:07) pc *.228.179.167
この回答が参考になった: 0人 (携帯からのみ評価可)