ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
皆さん骨のある御意見ですね。
友達をヘテロかホモセクシュアルかで分けるのは基本的には、抵抗がある。
分けるなら、まず、
恋人と友達。
やはり肉体関係があり、心ときめき、いい意味で平静でいられない時もある。
1番恥ずかしい部分を図らずも見せてしまった。
それが恋人。
そして、友達は、大きく分けると、
①相談相手
②相談してくる相手
③盟友(同志)
になると思う。
①は、自分より年上の人で、一緒にいると、良質の書籍や音楽に触れたような、
人生教師的な存在。聴き上手でもある。
社会的に成功している人だったと後で判る場合が多い。
ただし、動物的な人間としての面は、見たくないし、見せたくない。
尊敬の念を曇らせたくないから。
②は、自分が力になってあげられる相手。
助ける、というのも実は助ける側が、助けられる側に、
感謝する実感もある。
自分の存在確認をさせて貰えるのだから。
③は恋人に最も近いが性的関係がないか、かつてあったが、今は、そして未来も、交わらないだろう人。
一緒に過ごしてきた時間内の
忘れられない場面を共有している。
喧嘩も軋轢も幾度となくあったが、
未だに会ったり喋ったりしている。
君は、まだ若そうだから、
盟友と相談相手で、
ゲイの人を探すと、いいね。
朋友盟友 (2010/06/22 Tue 01:14:36) au 050050125348**
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