
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
一つだけ、追伸。
好きだタイプだは、その場盛り上がりの美辞麗句の自分のための言葉だった
というのは真っ先に誰もが思うことです。
その後、そんな出遭いの後、豹変したかのように、酷ければ無音ということ
が、あなたの記述にそのまま該当することは誰でもそう思うし解ること。
しかし、あなたの説明が無い段階で、あたくしは嘘でもない、というように
直感的にそう思ったので書き進めた訳でした。
しかし、時間が経てば、無理だなで、あなたの存在も薄まる可能性は当然で
あって、だから、彼のリアクションが薄くても、あなたも気になったので
あれば試してみるのは滑稽な自分を知る(味わう)教訓の意味でも好いのでは
ないかと思った訳です。
あんた馬鹿じゃない、という教えを超えた意外性に賭けるのはあっていい。
そういう意味なのです。
気が済む旅にしては再旅行に空洞化の寂しさが襲うかもしれませんが、それ
を承知であなたが当たり籤の貴重な男だったことを感じさせても損はない。
なお、沖縄方面というのは、東京人の別荘地でもある訳で、
あろうことか頻繁に通い詰めるとか行き来する郷愁の場所でもあるのです。
地の果ての無理人だと思うのは早計です。
しかし、いずれは難しい現実は来る。
例えそれまででも、それを圧すだけの彼であり、あなたであるかは運命だけ
という話。一時期の恋が彼には負の連鎖的二の舞になるかどうか、それも彼
に判断させるしかない。
たぶん、相互に恰好よさの飾った自分を見せて㏚するのは辞めておくべきか
と思います。
あなたに贈る言葉は、思慮計算よりも直感と第一印象が恋には価値が在る。
その意味では、彼にとっても同じこと。
なお、そんな彼になった彼という先の弁は、あなたの事ではなく、彼の事を
指しているので誤解無くお願いします。
ではね。返答は何も不要ということでご安心放念を。
眞理
真理之丞啼き砂2⁺ (2024/03/20 Wed 10:10:40) pc *.228.179.167
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