
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
はじめまして。質問に答えれるか、どうかわかりませんが…気になったところを上げてみました。
> いつもと特に変わらず普段通りのペースで前戯が進みいざバックから挿れられたその瞬間
> お尻がジワーっキーンとしてその感覚が頭や歯の裏まで突き抜けるような感覚になりました。
> 感度もいつもと違い自分からめちゃくちゃに腰を振って大きな声で喘ぎ続けました。
> 大体1時間と少しくらいこの感覚が続いたように思います。
はい、たぶん違法的な薬を使われた可能性が高いです。
もしこの状況で塗られたとしたら、ペニスに直に塗られていたと思います。先に肛門や直腸付近にオイルを塗るには、何かしらの感度が過敏になると思いますので、今回は敢えて避けて、ペニスに直に塗った可能性が高いと思います。
一番気になった部分が、『お尻がジワーっキーンとしてその感覚が頭や歯の裏まで突き抜けるような感覚になりました』と部分です。歯の裏まで突き抜けるような感覚というのが、余りにも異常すぎます。受けの感覚なら尻どまりから前立腺どまり、脳への快感止まりなどにも関わらず、『歯』というのがあり得ない感覚です。
万が一、同じタチの人でやって、そんな感覚があったとしたら、薬を使用しない限り、今後はないと思います。そして、他のタチの方で試して、同じペニスぐらいで、歯まで異常な感覚があったら、それはさきさんの身体が馬鹿になったと思います。
しかし、なぜ国は薬を違法とすることは考えたことがありますか?
それは国が亡ぶからです。実際に、歴史上に薬が原因で亡んだ国があります。それが今現在の中華人民共和国の土地である『清』の時代の頃です。アヘンで人々を弱体化させ、人々を弱らせて戦争に負けて亡びました。またアヘンの主要成分の中に国が亡ぶぐらいに非常に中毒性の強いものがあります。その主成分がないと、不安や恐怖、また異常なまでの薬の依存性を高めてしまい、人間を非生産的な生き物に陥れることができます。要は馬鹿・阿保・痴呆にできるということです。
今後、上記のように同じようなことをしてしまえば、セックス依存症よりさらに酷いセックス中毒症になる可能性があります。理性がぶっ飛んで、薬漬け、セックス漬になり身体をボロボロにするか、断ち切るかの2つの選択になると思いますが、気を付けてください。
さらに、もし同じようなことが起きたとしたら、自らの生存能力を失うことになりますので。薬の誘因で死に直結することを引き起こすとしたら、腹上死などの血圧がぶっ飛んで死に至る、記憶障害、認知症らしき症状が現れるなどがありますので。快楽と引き換えに、自らの生存能力を傷つけてしまう可能性があるので注意してください。
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あと、非常に質が悪いな…と思ったことは、
『終わって冷静になったと同時に不安になったためパートナーに何かしたのか聞いたのですが
「なんでだろうね?」
と本当なのかとぼけているのか分からない返事をされています。』
というところです。相手の同意なしに、薬漬けにさせて相手を弱体化(馬鹿)にするというところです。もし薬が手に入ったなら、何処で手に入れたのやら?インターネットで購入したのか、それとも闇組織に手を出したのか?など非常に悪縁を結んでいるように思われました。
相手を弱体化にすることによって、生存能力に欠かして、さきさんの財産にも手を出していくのかな?など最悪の結末を考えてしまいました。
その相手に対しては、ちょっとではなく、非常に警戒したほうが良いと思われます。そういう奴は、いくらでも毒牙をかけて、蝕んできますから気を付けてください。
晴天月光 (2024/11/29 Fri 03:16:37) pc *.167.92.199
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