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No.504734 鬱病持ちアラフィフゲイの一人暮らし

現在48歳です。
彼氏は居ません。
鬱病が酷く、働けずに、生活保護と障害者年金を受給して暮らしています。
５年前までは、普通に働いていました。
最近、鬱病が酷くなる一方で、一人暮らしに限界を感じてきました。
経済的な面では、色々節約をしているので、ギリギリ生活出来ていますが、精神的な面で、限界に来ています。
自分がゲイじゃなければ、結婚して、子供作って、支えてくれる家族が居るんだろうなと考えてしまいます。
せめて、恋人じゃなくても、友人や、同じ疾患を持ってる人と、同居したいです。
鬱病じゃなければ、一人暮らしは自由がきくし、楽しんでると思いますが、話し相手も居なく、鬱状態になっても、頓服薬に頼るだけで、悶々としてしまいます。
毎日、希死念慮があり、最近、希死念慮が自殺願望に変わってきました。
良い歳して働きもせず、人様が納めた税金で暮らしていて、生きていても仕方ないと思ってしまいます。
鬱病だけでなく、ついでに心臓疾患も持っているので、いつ死んでも可笑しくない状態ですから、早く死にたくて仕方ありません。
ただ、自分で手を下す勇気は無いのが情けないです。
もう、社会復帰出来る気はしないので、早く死にたいです。

たけし (2025/05/19 Mon 00:47:45) pc *.2.201.216

お困り度: 緊急