ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
夜中の人口密度を感じさせられない時間帯に
ハンドルを握る気力があれば
逗子まで飛ばす。
246から第3京浜を経て
森戸か逗子海岸に停め
砂浜を歩いたり走ったり。
わけもなく裸足になり
海水に菊門を浸けたり。
運転する気力もなければ
少しでも緑の多い
公園を並木道ではなく
便所周辺を中心にぐるぐる歩く。
人の少ない丑三つ時の
まだ営業している本屋に
意味なく出向いてゲイ雑誌でも読んでれば
誰かが声かけてくれるかも。
昼間なら、ひたすら泳ぐ。
ただただ、ゆっくり泳ぐ。
水ですすぐように
ザーメンの中を泳ぐセーシのように
数だけは頭に浮かべ
1kmまでは数え
あとは成り行きに任せ、
男に身を委ねる。
ははおや (2010/06/30 Wed 03:34:09) pc *.10.120.214
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