ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
小中学生の時、オカマ・オカマと苛められました。
言葉の暴力や身体的嫌がらせを散々受けてきました。
その頃は死にたいと思ったこともありました。
高校は地元から離れた学校なので知っている顔もなく、
馬鹿にされることはありませんでした。
大学生になるとゲイ社会も覚え、ここにも虐めが存在する
事を認識しました。
社会人になると人が困っていたり、苦しんでいる姿を
見ると快感を覚えるようになりました。
さも同情するふりをして喜んでいるのです。
そしてこっそり陰湿に虐めをするのです。
子供の時から苛められる側は自分が弱いからだと身を持って
知っています。強くならなければいけないと思い続けて
きました。だから頭脳と口葉を強くすること。どんな事を
言われても負けないだけの頭脳と言葉を覚えなければ
ならないと思って努力しました。社会経験を積むに
したがって今度は経済力がなければ世間からバカにされる。
お金がなければ強い自分を誇示できないと思いました。
世間はお金のない貧乏人には同情するふりをしますが、
本当は相手になんてしません。
オカマと子供時代から虐めにあった方の人生観をお伺いしたいです。
強く生きる (2010/01/11 Mon 09:08:36) pc *.15.109.40
お困り度: 普通