ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
児童期から青年期にかけて
心理的虐待にあった、あなたは
脳機能の障害により
大脳辺緑系が活性化して不適切な強い
恐怖感や攻撃的行動に至ると推測されますね。
まず、
感情コントロールの欠如
怒りを調節することが困難
些細な刺激でも過敏に反応してしまい
多動で集中ができません。
感情のコントロールがうまくいかないので
怒りをすぐに爆発、暴力などの攻撃的行動を起こしてしまいます。
次に、外傷体験の再体験。
いじめの刺激でトラウマ(心理的外傷)となった
記憶を思い出すと、恐怖、怒り、悲しみの混じった強い感情が
引き起こされ、突発的な激しい攻撃行動が生じます。
自分が受けた外傷体験を他者に被害を
及ぼすとういうやり方で再現してしまいます。
あなたは適切な治療も受けずに
成人になってしまいましたので
PTSDが持続しているのでしょう。
アルコール依存症、摂取障害
自傷行為、自殺企図を繰り返しているようであれば
とても危険です。
すぐにでも精神科に行くことをお勧めしますね。
リッチマン (2010/01/11 Mon 13:18:29) pc *.47.127.44
この回答が参考になった: 4人 (携帯からのみ評価可)