ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
君は、まだ出たて、とのことで。
他の方とは違う意見を
プラグマティックに書きます。
サイトも、それぞれ特色が表れ始めた。
ただ、友達募集でさえ画像を貼らないと反応が鈍い。
理屈でなく現実。
個人的には
B◯は比較的、会えるかな。
(首都圏なら)
トップに画像を載せるのは避けて、
別のを経由すれば画像に辿り着けるようにするとか
技術的にはさまざまあるんだが、ここで全部は説明しきれない。
しかし、どうしてもゲイ発覚が怖いなら、顔は晒せないね。
もっと根元的な
問題としては
友達でも恋人でも、あるいは、結婚相手、たぶん仕事でも、
見つからないと言う人間には2通りあるのではと考えられる。
とにかく全く相手にされない、縁がない場合と
明白な自分の理想に叶うものに、巡り会えない場合。
君は後者かなと。
君自身、こだわりがあるのかもしれぬ。
せっかくゲイの友達を作るなら、
こういう人がいいな、とか。
電車男じゃ、連れ立ちたくない、とかさ。
僕も、そうだった。高校の頃は。
最低線のボーダーラインは引いていた。
今でも多少はある。
それは悪い事ではない。
日本人も競争社会の匂いを嗅ぎつけ
何事も
妥協するなら、いっそ、なし、の方がまし
という傾向が強まっただけなのかもしれない。
それでも
まだ君は
走り出したばかりで
矛盾するようだけど君みたいに、
健気に必死に友達を探している人は、
数、会えば、
いい友人候補に
当たるとは思うよ。
セックスについては、知り合ったばかりの人とは、出来ない。
と、きっぱり言うか書くか、する。
駆け引きだから、
難しいけどね。
性的な誘いをかわしながらも人間関係を築くには、
経験に裏打ちされたテクニックもいる。
病気は最大限、注意する。
あとは、大丈夫だと思うけど、
身綺麗にする。
自分を本気で慕ってくれる人は
友人候補になり得なくても、連絡は切らない。
朔夜さんが仰るように将来、人脈が活きる場面もある。
サークルは、共通する趣味を持つ仲間が集まるわけで
話題には事欠かないかもしれない。
ただし
自分が友達になりたい人がサークル内にいるかどうかは別。
そこは心して、1度、門を叩いてみたらどうかな。
朋友 (2010/07/09 Fri 06:33:12) au 050050125348**
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