ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
適齢期はあるでしょうね。
郷里を捨てるのにも。
あなたは、いくつなのだろう。
僕も
本物の田舎出身の
知人、友人とも接して来たが
(当然、ゲイだけではない。女性も含めて。)
上手く行った人も
行かない人もいる。
運もある。
知る限り
上京して軌道に乗った
人々に共通するのは
まず、絶対に地元には
戻りたくない
戻れないと
腹を括っていること。
場合によっては親類縁者と絶縁している。
若い時分に来ていること。
心身共に丈夫であること。
生活力があること。
でしょうか。
あなたと似た環境で育ったゲイの友人だと
出身が岩手の畜産農家で
大学入学時から東京に住んでいる男がいる。
地元の国立に進めと親は猛反対したが、
8歳下に妹がいるのをいいことに、
最近は婿取りで家を存続させるケースもあるから
農家でもと
振り切ったんだよね。
ただ彼は専攻が
情報工学系で
矢上で学んで
修士までとって
技術屋となったんだから
問題ないですね。
それでも、もう10年近く実家に帰っていないと言っていた。
悲惨な例は、やめておきます。
結局、
どうやって
東京でメシを食って行くか
なんですね。
となると、最初に書いた、適齢期が、
みたいな現実がある。
どうしても、と言うなら
東京で仕事をして
生計を立てる計画を
じっくり練ることです。
さまざま、調べながら。
やってみましょうか。
適齢期 (2010/07/15 Thu 02:30:20) au 050050125348**
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