ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
ある意味で異常に恐ろしいですが
アメリカには
卵子銀行があるから
それと代理母を頼るのも
一つの手段でしょうね。
容姿、知能指数、心理学調査を基にした性格傾向、視力、アレルギー体質、等々選ぶことができるので
特に欧亜混血の美男美女が欲しい東洋人
(在欧、在米、在香港や在シンガポールなどの華僑の金満家や韓国系、日系の富裕層など)
の同性愛者で
お金のある人々には
密かに、かなり利用されているらしい。
ただし、客である
男の側も軍隊並の
厳密なメディカルチェックを受けるし
最低でも諸々計10万ドルは かかるみたいですよ。
代理母の問題は
高田向井夫妻の例で解るように
日本に子供を連れ帰ると
法律問題が浮上するのは確かです。
ジョディ‐フォスター
のように精子銀行経由で子供を作ったとされ、(恐らく事実でしょう)
女性の恋人と子育てをしている場合もあるが
海外での
東洋人の
ゲイの成功者や
彼女は
並大抵の人間ではないに決まっているから
気力体力のエネルギーレベルがもの凄いのだろうし
だからこそ
大胆不敵な決断をしても
他人になんと言われようとも
そういう生き方を
貫き通せるのでしょう。
あなたに、出来ますか。
卵子銀行 (2010/07/24 Sat 00:00:22) au 050050125348**
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