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僕自身は、踏ん張った後やアナルセックスをしたあとは、「内壁めくり上がり状態」になりますが、しばらくすると内壁は内側に収容されて、「ぽっかり穴」に戻ります。
アナルセックスを始めた当初は、内壁めくり上がり状態のままになって、戻らなくなったらどうしようと不安になりましたが、よほど体に合わないサイズで無茶なセックスをしなければ、ちゃんと元に戻るのがわかってほっとしました。
ただ、人によっては、アナルセックスによって、アナルの形状自体が変形して、めくり上がり状態から戻らなくなっている人もいます。
2年くらいで20回なら、変形までいかないと思うのですが、気張らない状態(内壁を内側に収縮)でも、めくり上がっているのですか?
バックするときの痛みが、不慣れによるものか、形状によるのかは、判断つきません。
僕の経験では、20回くらいのころはまだ痛みもありましたが、痛いのは最初だけで、しばらくすると、なじんで痛みもなくなったように思います。
アナルセックス中、終始痛さが先行するようでしたら、もしかしら向いていないのかも知れませんね。
経験した人数が2人とのことですから、体の相性があまりよくない、ということも考えられますね。
アンディ (2010/08/27 Fri 20:32:46) pc *.139.169.32 メールを送る
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