ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
昭和の時代には、『ゲイは棄てるところがない』という言い方で、
えっ、と言うような容姿の人にもそれを好む人がいて、割れ鍋と閉じ蓋のような関係が成立していたといいます。
しかし今現在は、ゲイ雑誌が衰退の一途をたどり、ゲイの情報もネット主流の様相を呈しています。
それによって、運動経験のある筋トレをコンスタントに続けられる人のみがゲイの視線を集めるようになりました。
私自身はもともとそういうものだと感じていて、あまり感じなかった変化も
40才前後以上の方に言わせると顕著な変化だそうです。
いわば一部のスポーツマン&筋トレ系のかっこいい人とそれ以外の人とでゲイ社会が二分される結果になったと言います。
そういうことを時代の流れとともに実感しているゲイの方々いましたら、
感想をお聞かせ願いたいと思います。
かしこ byさゆり
小石川さゆり (2010/08/29 Sun 21:58:41) au 050040177435** メールを送る
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