ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
こんにちはー
俺いま30代です
東京に出てきたのが10年ちょい前ですねえ
そのころ 仲通りには
いまよりも もーちょっといろんなタイプ・見た目のGAYが
いた気がするんです
女装さんもいたし
ジャニもいたし
イカニモもいたし
細いのも マッチョもいたし
ガチムチ(当時ならデブ扱い)もいたし
でも、それぞれが
ちゃーんと自分の好みを探していましたよね
ジャニはジャニ同士ー
マッチョはマッチョ同士ーじゃなくて、
もっと性格の相性で くっついてたです
それが いつからでしょうかね?
たったひとつのジャンルが「正解」って誤りを犯し始めたのは
ウチ、父親がアパレルだったんですけど、
いつも言ってました
『どんな不景気でも、かならず流行っている店がある
どこかには 儲けてるブランドがある
それは、意図的にヒトの流れをそっちに向けている奴等が後ろにいるからだ』
流行(はやり)は流行でいいんですよ べつに
あれは一種の”祭り”なので
どこからが現実で どこからがお祭りなのか
区別しなくなった時期はどこ?
お祭りを仕切っているのは誰?
このごろGAY業界が沈黙を守ってきた
いろんな他の問題も含めて
そろそろ声を上げたいですね
kouyuu (2010/08/31 Tue 02:12:42) pc *.98.209.191
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