ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
其々の家庭には其々の事情があります。
だから、貴方の家庭を彼の家庭に当てはめることは出来ません。
現状、貴方は貴方の家庭像を彼の家庭と仮定し、それを壊すことにたいして罪悪を感じているわけです。
しかし、それは、あくまで「仮定」で、実際には存在しません。
ですから、貴方は無いものに対して恐れおののいているわけです。
眼前にあるのは、不理解で利己的な彼氏の両親と、そんな親とは決別してかまわないといっている、独立した40の男です。
本人たちが其れで構わないのであれば、大人の下した決断ですから、当人たちは其れで承服したのです。貴方は第3者で当事者ではありません。
大体、「勘当だ!」なんて、余程の資産家で傲慢な親じゃなきゃ、言えない台詞よね。
徳明爺さん (2010/08/31 Tue 23:36:30) pc *.243.200.138
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