ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
この世はすべて相対するものでできています。
闇が深ければ深い程、そこに注す光は輝く。辛く悲しい世の中だから、ふとした温かさが心に染みる。
もし夜が来なくて、光が蔓延していたら光がわからない。もし世の中、親切しかなければ、それに慣れて親切がわからない。
人は泣きながらこの世に生み落とされる。それは喜びの涙ではなく、悲痛の叫びとして。 この世は辛く厳しく、傷つく出来事の連続です。
そう考えると生きているその事自体に価値があると思いませんか?
健康な生活、何でもない日々の食事、道端の草花、時々出会う人の心の温かさ、そういったものが大切に思えるはずです。
B (2010/09/06 Mon 22:46:49) au 050010138028**
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