ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
自分が35歳の時に、愛する人が他界しました。その前は、体力的にも大変な時で、失う恐怖から、さまざまな人に話を聞いてもらったり、肉体関係をもちました。それは肉体関係をもてば、その時は救われたと思う気持ちと、救ってくれてるこの人はと考えたためです。10年も前のことですが、そのころに知り合った人で現在も友人と呼べる人は一人もいません。真剣に恋に落ちた時の人々とは今でも友人以上の関係(お互いに他人以上のこのとを知っていますから)です。
さて、あなたの問題ですが、自分の体を、心を考えないといけないと思います。看病で自分が無理と判断したのであればそれもよし、無理してでも看病したいも良いと思います。この場所での回答はなかなかあなたが求めている回答は無理だと思います。他人の靴を履いていないので、他人がどれだけ大変かは想像できないでしょう。
逃げるための決断は避けたほうがいいでしょう。自分に納得いく道を探すべきだと思います。恋人などは探しているときには見つかりません。以前関係があった人でも、人生長いうちの一人にしかなかったと、後でわかる日が来ますよ。今はカウンセリングを受けると。または精神科医の先生に話を聞いてもらうのも一つの手だと思います。医者だと眠れない時に睡眠薬とか処方箋で出してくれます。
一度専門医に相談した方が良いと思います。
最後に、自分が不安定な時に知り合ったり、求めても人生を分け合う人とのつながりにはならないと思います。
金沢市 (2010/09/10 Fri 16:02:03) pc *.9.246.4
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