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Re: HIVの危険率

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No.71433 Re: HIVの危険率

基本的に、皮膚はそのままで傷がついていなければ感染する確率はほとんどないに等しいと思いますが、あなたのように、お互いのペニスをしごくと言う事行動で、目に見えない傷がペニスに生じている確率があります。
HIVは液体なしでは存在できないので、体外に出た精子には水分がある以上HIVは存在している確率が多いお思います。
HIVは精液以外にも、興奮から生じるペニスに液体が漏れ出てきますが、それ自体にも存在することがあります。
よって、不安であれば、お互いにコンドームをつけてこする分には安全の確率が大きくなります。
もちろん、コンドームを使用しての行為は興奮を下げてしまうかもしませんが、あなたが、今後2か月・3か月と検査を待たなくてはいけないことを考えると、どうするかはおわかりでしょう。
しかし、肉体の欲望と、抑制はなかなか相手を前にしてしまうと難しいとは思います。

HIV感染者とのセックスも以上のことを念頭にセーフセックスを実行すれば大丈夫です。

注意:確率ということで表現しましたが、現在の医学では正確数字はその性交渉の状態で異なりますので、あえて使用させてもらいました。

金沢市 (2010/09/12 Sun 19:24:46) pc *.9.246.4


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