ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
一見ふざけた相談のように見えて、実は切実な課題を含んでいるのかな? 自分もアナルセックスはもうしたくないので、これから大事な人が出現したとして、自分自身をあなたの彼氏に置き換えて考えたら、それに気づきました。
以前と違って男遊びをやめて「もう彼以外は目に入らないという状態なんだと思います。」なんて素晴らしいじゃない? そこまで変えてくれた彼氏だもの、大事にしなさいね。 これからもセックスだけじゃなく、一緒に遊んだり、いろいろな家の事とか一緒にやったり、小旅行したりして、「二人のきずな」を着実に一歩一歩深めて行きなさい。
でも今は満足してても、セックスの歓びに限りが見えて来たときにはどうする? それまでに、だから「セックスの趣向の違う二人が、どれだけ互いに譲歩して相手の方に歩み寄れるか」、それと「セックス以外の面で、お互いがお互いにとって、どれだけかけがえのない存在になっているか」、この2つの要因がからまってさまざまな結論を出す可能性をはらむんでしょうね。
理想的なのはセックスも人格も合うことだけど、それが無理な場合、本当に涙が出るくらい素晴らしいと思えるシナリオは実は、「カスピさんはどうしてもアナルセックスさせて欲しい」、「彼氏は絶対にして欲しくない」、だけど「お互いにかけがえのない相手だというのが本当に大きくて、セックス的には歩み寄れないかも知れないが、別れたりセクフレ作るなんてとんでもないことだ」というものじゃないの?
浩
浩 (2010/09/20 Mon 11:17:39) pc *.200.162.184
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