ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
結論から自分の意見を言わせてもらえば、「もう少しお付き合いが進んだら、話すべきだ」と思う。
今の段階って、微妙なところでしょ? 遠距離だし、せっかくの出会いを大切にしたい。 暗くネガティブな自分を見せたくない(そして遠距離だからこそ、自分の悩みを隠すことは出来る)」ってさ。 今、全部さらけ出しちゃったら、向こうはギョッとして引いちゃうかも知れない。
でも、でもだよ、もう少しお付き合いが進んだら、本来ならば、お互いに相手のため何かしてあげたい。 困ったことがあるなら、支援してあげたい」と思う筈でしょう? 精神的な支援というか、気取った言い方をするならば(てか、英語の表現の直訳だが)、「顔をうずめて泣ける肩が欲しい」のなら、そうさせてやりたいという、親友か恋人同士にだけ許される心からの思いやり。
逆に言えば、あなたが「この悩みを打ち明けていい段階に入った。 好きな人だからこそ、理解しておいて欲しい」と思えて、実際に話してみて、それで向こうが「ごめんね」と離れて行くようなら、所詮それだけの相手だったってこと。 でも「そういった悩みを抱えた自分を、そっくりそのまま受け入れてくれる相手だとわかった」ら、素晴らしい。 マジで二人の絆は一層深まると思うよ。 いわばある種のテストだよね。 おきばりやす(笑)
浩
浩 (2010/10/02 Sat 03:20:54) pc *.200.166.204
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