ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
40代後半を過ぎた同年代です・
俺も昨年、同じような症状で悩んでいました。
うつ病に対しての自分での認知、そして通院に付いても悩みましたよ
しかし、そうした事を考える余裕もなく仕事、生活に疲れて、周りにも察知されるようになり先輩の勧めで結果、カウンセリングを受ける事に!!
はじめはいろんな症状を緩和させてもらう治療から始めましたよ・
当時は眠れいないとか、食欲が無い事が先ず、身体にはよくないという事で睡眠導入剤と栄養剤とか・・・
ただ、どうしても、それでは仕事の環境での悩みが解消できず、結果、うつ病診断書を提出にて休職に向かいました。
経済的には健康組合からの傷害手当(これは給料の65%)支給
治療費は区の特約で、負担額減額措置とか、いろいろ助けが有ります。
治療を初めて、約、1年がたち、何とか、回復に向かって、何とか、やる気も起き始め、これまで、仕事に打ち込んでいた20数年を振り返して、やっと自分を考える事ができました・
ただ、俺にとってはその後の会社に対してのこれからの事があり、退職になりましたが、それはそれで、仕方ない事と思い、これから先を大事に考えたいと思います
経済的にも↑に書いてる、傷害手当は18カ月、そして、失業申請では5カ月と、考えたら約、2年は何とかいけると
確かに、この不況、いろいろ問題は有ると思うけど、現実はこれから先は、病気(欝)から、脱出できたら、なんでもまだ、可能性は有ると信じてます・
先ずは、今を大事に治療をした方がいいと思います。
そして、未来を先を考えた方が、楽しくこの先の50台を迎えられると思います。
結論としては、同年代の経験者(まだ、治療中)ですが、先ずは、カウンセリングとか気軽に飛び込んで、悩みを聞いてもらい道を作る事が大事だと思います。
基本はここで、相談するのは第三者として、聴いてる事と同じでカウンセリングを受けるのも同じです
もっといえば、そうした期間は守秘規定、個人情報に付いても、法で守られてるので安心していろんな事を相談できます・
ちなみに俺は、そうした意味ではカウンセリングの担当にはカミングアウトしてます(ちなみに担当カウンセリングは男性ですけどね)
セクシャルな事に対しての偏見はそう感じません
何よりも、自分で悩む前に・・・・
最後に、もし、はじめから欝と決めつけての治療に入る病院とかは避けた方がいいですよ (笑)
俺も、数件、いろいろと通い、今の病院の担当医、カウンセリング者とであい、何とか方向性がでてきました
うつ病は風邪をひくのと同じぐらいの気軽さを持って、通院された方がいいですよ
悪くなると、風邪も治りが悪いのと同じで、欝も早期に手を打つと!!!!
欝の人には頑張ってという言葉は禁句と言われてます
だから、頑張りすぎないで、気軽になってください
体験者からのアドバイス、いや、俺の経過です
俺も (2010/10/04 Mon 10:21:37) pc *.134.212.204
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