ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
> 当方発展場で働いている者です。
なんか 嘘っぽく聞こえますね。
例え 本当だとしても、少なくとも 権限を持っているスタッフじゃないでしょうね、あなたは。
ローションのヌメリや立ちション風に射ち捨てられた精液の染みた布団カバーを交換したり、
枕元のゴミ籠の中に積もり その周囲に散乱する生臭い使用済みのティッシュをゴミ袋に入れて回ったり、
そういう仕事をしている雑用的な従業員なんじゃないの?
エロスの吸引力に惹き寄せられた人同士、不特定多数の中の誰かとの その場限りのH、…所謂「ハッテン」を、
潤いのある遊びとして「肯定」していなければ、有料発展場のヤリ部屋は 成り立たない。
まぁ その辺の感覚は、
美味しそうなものだけを受け入れて味わい尽くし、まずそうなものは寄せ付けず追い払う、そういう動きをしている 私のような一個人と
おしなべて眺める従業員とでは 違うものなのだろうとは思いますが。
しかし、あなたの観察眼には 疑問を感じます。
不特定多数の極み、就寝者であれば誰彼構わず片っ端から布団に手を潜り込ませ 無差別の夜這い痴漢を及ぶのは、大抵 年配の爺ぃと決まっているものですが。
「ちょっとだけでいいからナマで挿れさせてくれんか?イク時は抜いて外に出すから」などというセリフを吐くのは、私の経験では 年配者のほうが多かったです。
完全な勃起状態のペニスにゴムを付けてあげただけで瞬間的に萎むという 究極のナマ派は、やはり 年配者のほうが多かったです。
ヤリ部屋の内情をリアルに知っているのは、従業員よりも利用者のほうでしょうね。
八里(ヤザト)まひる (2010/10/06 Wed 00:40:47) au 050050102292**
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