ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
それは、その人を愛していたわけではなく、「自分を大事にしていた」だけ。
見返りがないことに不満を抱くなら、ソレは「見返りを求める心」であってはじめから「愛」ではない。
「夢」と「希望」に縋って、言い換えれば、事実を受け入れることを拒んでいる生きていく。
人の夢を書いて儚い。
希望は箱の中に残った最後の災い。
そんなものに縋る、依存するというなら、それはそれで一興。
別に道化でいいじゃないですか。
稍故 (2010/01/19 Tue 16:24:54) pc *.114.215.34
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