ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
メールでのやりとりしか
していないんでしょう。
なら、まず
本当に既婚者なのか
当てにならない。
熟年世代で
ゲイとしての活動上は
安全網代わりに
既婚者を名乗っているのもいる。
〉リスクを痛い程の孤独感を伴いながら背負ってきたのに
違う。
あなたはあなたにとってのリスクを回避した。
あなたにとって
身内を故郷を捨てること
こそが
1番のリスクだった筈だから。
それが、できていれば
あなたの人生は全く
変わっていたでしょう。
しかし
あなたには
現状を打破するだけの
才覚も気力も備わって
いなかった。
生来
脚が太く短い人間が
バレリーナを望んでも
無理なのと同じ。
見切りをつけ新しい
何かに飛び込むエネルギーは
努力して湧いて来るわけ
でもない。
ある程度、生まれつきも
ある。
それは仕方のないことです。受け入れるしかない。
〉家族団らんも手に入れてきた人達
本当に、そうかな。
被害者意識から来るのか見方が表層的にすぎる気がする。
彼らもリスクをとれなかった人々でしょう。
当時、ゲイとして生きるリスクをとれなかった。
家族団欒を実際に手に入れたのか。
さして妻や子供にも愛情も持てず
今や
仮面夫婦の代表みたいな夫婦関係で
結婚までしたのに
社会的に成功はせず
そういう連中が大半だからこそ
この期に及んで
ソワソワ
フラフラしているんじゃないのかな。
日本人のゲイも
あなたの世代までは要するに我慢した人が多いのでしょう。
そういう既婚者を羨むのもおかしい。
独身で
毎日が日曜日のあなたの方が
本質的には気楽なんですよ。
第一、既婚者で
あなたの世代以上で
成功している人で
男に未練のある人は
子供が大人になれば離婚している。
養育費は既に必要ないし
妻に充分、慰謝料を払えるのだから。
例えば
ファッションデザイナー
に何人かいますね。
雑誌の取材には夫婦として対応していても
50を越えたあたりで既に籍は抜いているとか。
あなたは恵まれていなくはないんですよ。
それにしても
ゲイの既婚者に
関心を持つこと自体
不思議ですね。
的外れ及び失礼な発言は
お許し下さい。
被害者意識 (2010/10/14 Thu 01:34:43) au 050050125348**
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