ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
数年前にどこかのハッテン場で運命の野郎に出会いました。
俺はいつもコンドーム付けるんだけど、その時は生でやりました。
生は彼が初めてで、それからも生はやってません。
野郎は喫煙コーナーでタバコ吸ってました。
全裸で、軽くムキムキで、男らしい腿毛がそそりました。
俺は、「いいなぁ、かけえなぁ。」と彼を見て目を肥やしてました。
あ、もちろん俺は無言です。彼をなめるように見ました。
彼は特に疎ましがる様子も無く、個室に行きました。
俺も後を追いました。
野郎は暗闇で裸で寝てました。エロい体です。
私は野郎に触って見ます。彼は拒否りませんでした。
私は夢みたいでした。さっきのかけえ野郎が拒否ろのいのです。
私は野郎の男そのものを嘗め回しました。喉の奥まで野郎のものを味わいました。腿もなめました。脛も。股間も腿も脛も野郎の艶かしいオス毛が茂っています。だけど、身だしなみがしかりしてて、体は隅々まで洗ってるようで、いい匂いがします。
キスもしました。さっきはクールなナイスガイに見えたのに、
キスしたら、かわいい弟みたいでした。乳首と割れた腹も嘗め回しました。
そしてやっぱりナニを味わいます。ケツに指を入れると甘い香りのゼリーが塗ってありまた。だから、そこも舐めてみます。指もまた入れてみます。
奥にいれても、臭くなりませんでした。
野郎に俺のもしゃぶらせます。野郎は喜んでしゃぶります。
愛おしくて、また舌を絡ませます。
そして、生で入れました。野郎は一瞬うろたえたけど、
かこよすぎるので構わず奥まで挿しこみ合体しました。
生きてて良かったと思いました。その間何度もキスをしました。
俺はいきそうになり、そのまま野郎の中で出しました。
彼は驚いたようでしたが受け入れてくれました。
その後一緒に店を出ました。メールも交換しました。
今後悔してるのは、あの後俺んとこに野郎を泊めたらえかったなということです。私はその時、またいつでも会えると思い、彼を案外遠いのに、泊めずに帰してしまったのです。
メールしても彼は俺とはそりが合わないらしく、ごめんなさいと言い、
メアドを変えてしまいました。
僕は種ずけは彼が初めてだったし、このご時勢おそらく彼も俺が初めてだったと思うのです。だから、できたら一生付き合っていきたいのだけど、
連絡など取れません。その時俺は29ぐらいで、野郎は25ぐらいだったんじゃないでしょうか。
私はどうしたら、なりそめをした彼と再会し、そしてできたら、一生添いなしていけるのでしょうか。
種園正志 (2010/01/20 Wed 21:03:20) pc *.237.84.218 メールを送る
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