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No.82598 Re: 悪い癖の悲劇

いろいろ書いてるけど、結局そういった快楽主義の場所に足を運ぶのを止められないって話でしょう？　だったら週末の夜ごとに、誰かを引っ掛けるためにバーに行かずにはおれないってのも同じこと。

単なる直感だけど、本当の意味での恋人が出来た経験がないのじゃないかなと思う。　誰かを本当に愛して愛された経験が。　その素晴らしさを知ったら、自然とハッテン場になんか、足が向かなくなると思うのだけど。　だからそういった長続きしている男性の恋人を持つゲイの友人を持って、彼らのライフスタイルをいろいろ聞いてみたら？

あるいは逆に割り切って、全然罪悪感を持たずに、ひまと金があればあるだけ、明けても暮れてももっともっとハッテン場に通い続けてみる。　そしたら、さとさんが言うように、「普通の人だったら」、いつかは虚しさを感じ始めるはずだと思うのだけど。

浩

浩 (2010/10/25 Mon 22:40:45) pc *.200.166.204

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