
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
結婚相手(彼女)が、あなたがゲイであることを知ったうえで結婚するのと、その事実を知らないで結婚するのとでは離婚の際の金銭面が違うでしょう。
ただ、それでも貞操義務はあるのだから彼女以外との性的関係は慰謝料の対象。仮に、彼女が「結婚後も他の人(男)とやってもいいよ」と言ったとしても、それは婚姻関係が上手くいっていればの話で、破綻する際には当然そんな約束は関係ないので慰謝料の対象となる。(そもそも公序良俗の観点からそんな約束…)
結婚することをお勧めします。
そもそも、既婚者が配偶者以外の人と性的関係になるのはヘテロであろうがゲイであろうが関係ない。その手の問題は腐るほど世の中にはあります。要は、配偶者にその事実を知られるかどうか、が問題。ばれないように最善の注意を払うこと。及び、ロクでもない人とは関係を持たないこと。浮気がばれるのは自分の行動もそうだけど、浮気相手の行動でばれることもある。
『ゲイとして生きていく覚悟』←どんな覚悟??
『わがままですよね~どっちもなんて』←全くそう思いません。あなたが配偶者に「俺を理解しろ」というのはわがままでしょう。しかし、自分の問題を自分で処理できるのであればわがままではありません。
ボンガン (2010/10/30 Sat 11:14:54) pc *.51.176.151
この回答が参考になった: 0人 (携帯からのみ評価可)