ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
その彼について確実にわかっていることは、「ゲイであり、童貞であり、極度の人間不信である」ことでしょ? だったらボーイフレンドにしちゃう可能性を諦めるのは早いと思うけどね。 高校生じゃないんだから、年齢的にもOKなはずだし。
次に彼が君に精神的に依存して来たときがチャンスだと思う。 そこであんまり下手(したで)に出ずに、やや突き放すような感じで、しかし助けてやること。 難しい言い方をしたけど、要するに、「あんまりやすやすと援助してやることはしない。 自分で考えて自分の力で解決できるような支援の仕方をする」
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> それでも急に夜中に、あまり話さない家族の事や、今の自分について相談してくることもあります。
> まぁ、次の日にはまた拒絶されますが…。
拒否されるってことは、また君がなんか誘ったりしてるわけでしょ? それをわざと暫くしないでおくの。 で、何度か上のように力になってやることが続いたら、普通の人間だったら、感謝し、そして精神的に一目置くようになるはず。 君としてはそこを見計らってまた一緒に遊んだり、食事に行き始めたり、映画に行き始めたりして、時期を見て告白してみたら? 自分だったら、そうやって順序を踏んでトライしてみるけどね。 「駄目もと」って言葉あるでしょ?
一ついいのはね、たとえ失敗しても、学校っていう組織内では会社なんかと違って、「毎日顔をつき合わさない選択も出来る」ってこと。 頑張ってごらん。 今、実は休日出勤で残業終わったばかりだけど、家に着くまでにまたいいアイディアが浮かんだら、あとで再度投稿するね。
浩
浩 (2010/11/07 Sun 11:28:10) pc *.82.3.18
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