ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
俺も書いてみたぞ。長いけど読んでみてくれ。
●博士の妄想:前編
毎朝横浜から東海道線に乗車するのですが、
1ヶ月くらい前から毎日痴漢に体を
いじられ、おもちゃのように辱めを受けています。
私は45歳165cmで80kg太目の会社員です。
まさか私のような中年オヤジの体を
さわる奴がいるなんて…。
最初はあまりのショックで状況を理解できませんでした。
その痴漢は20代後半180cm位のサラリーマン風でした。
最初は偶然に満員電車で向かい合った時に、
相手の人の手にが下腹部のあたりに触れていました。
気にはなっていたのですが、私も混雑の為に両手を
動かせずにいると、その手は少しずつ動き始めたんです。
そして明らかに痴漢行為と判る様な触り方をしてきました。
手の甲に触れていたのに、その手を裏返して指で私の亀頭の先を
グリグリと触ってきたんです。
その手は徐々に金玉を撫でまわし股の間から肛門の方まで指を
這わせてきました。
それからジッパーをおろされせっかちに指がパンツの中に
強引に入り込んできました。
今度は直接ペニスを握られ、
ぬるぬるの鈴口を指で何度もなぞられる激しい亀頭攻めに、
膝が、がくがくするほどの快感で、頭の中はもう真っ白の状態です。
1週間前から妻を抱いておらず溜まっていたようで、
不覚にも私の一物はさらに、かちかちに勃起してしまいました。
不快感と裏腹に体は強烈な快感に翻弄されパンツやシャツに、
先走りで、おびただしい染みを作ってしまいました。
私が痴漢行為に興奮して息も絶え絶えになるくらい興奮している事を、
その若い痴漢にもはっきりと知られてしまいました。
だけど私の痴漢体験はそこからが始まりでした。
翌日は、意識していゆもより早い時間の電車に乗り込んで、
なんとか痴漢に会わずに出勤する事ができました。
しかし、その翌日には、明らかに私のことをターゲットにしているようで、
先に来てホームで待ち伏せていたのです。
少し別な所に立っていたようで気づかなかったのですが、
乗り込むときに、いつにまにかすぐ後ろから、
ぴったりと接近して強引に乗り込んできたのです。
何回か時間を変えて見ましたがやはり同じでした。
もう、この男から逃げられないのかという諦めにも似た恐怖と、
男から女のように体をいたずらされて激しい快感で、
よがり声さえ漏らしてしまいそうになる自分に、
自己嫌悪でいっぱいでした。
最初の内は、スーツの上から尻を撫でて
ペニスをいじるだけの日々が続きました。
最近では、私の背が低いのを利用して、車両の連結部辺りで、
周りから見えない様に立たせて、
私のワイシャツのボタンを外し始めました。
あまりの大胆さに驚いていたら、次にベルトを緩めて
ワイシャツの中に手を入れて腹や胸、脇の下、
背中から尻と体中を触られまくりられました。
そして、乳首を強くつねられ首筋を舌でなめられたのです。
あまりの気持ち悪さに抵抗したら、
「このままズボンとパンツを下まで全部下ろすぞ、それでもいのか」と
耳元でささやかれ、観念してしまいました。
屈辱感で泣き出したいくらい悔しかったのに、
体は、その行為に確実に反応してしまい、
私の乳首は硬くなっていたと思います。
その若い痴漢は食い入る様に私の快感でゆがむ顔を凝視し続け、
乳首を軽く摘んでからいたぶる始め、それから強くつねられ、
「今度、逆らったら、おまえの会社に行って全部ばらしてやるからな」と
脅されました。
「前から、あんたの事は狙ってたんだ」と電車の揺れにまかせて
自分の首筋に舌を這わせてくるのです。
数日の間は、そんな行為が続きましたが、
徐々に、その男の行為はエスカレートしていきました。
後半へ続く
博士 (2010/01/21 Thu 14:35:10) pc *.37.83.27
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