ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
後編だぞ。無理して読まなくてもいいからな。
●博士の妄想:中編
ある日。
パンツの中に手を入れてきてたときに、すでに指にローションを
つけているようで、
そのまま肛門をしきりにグリグリと触ってくるのです。
さすがに、これはまずいと思い、しきりと体の位置を変えて
逃れようとするのですが、
大きい相手の体と腕力にがっちりと捕らえられてしまい、
乱暴に私の肛門を指で犯されたのです。
最初は1本だったのが、すぐに2本になりグチャグチャにされました。
あまりの痛みと恥ずかしさに相手をにらみつけると、
「あばれるなよ、2人で気持ちよくなろう」と言われて、
そのまま亀頭攻めをされてちぢこまっていたペニスを無理矢理、
勃起させられました。
その日は次の駅に着いてなんとか、それ以上のことはまのがれました。
これほどこ心の中で抵抗していたのに、私は1日が終わると
毎晩のように自宅で電車の中での出来事を思い出していました。
そしてある日。
とうとう、その時の事を思い浮かべながらオナニーをしてしまったのです。
いやらしい息遣いや、まなざしを思い出し、
名も知らぬ若い痴漢の指の動きをなぞる様に自分の指で亀頭に刺激を
あたえました。
またそれを否定したくて妻を毎日、抱き続けました。
「あなた、このところすごいのね。どうしたの?」と言われると
余計に自己嫌悪に襲われるのです。
ある金曜日。
またペニスをスーツのズボンから引っ張り出されて
激しく亀頭攻めをされていると、
足がガクガク震えて腰も引き気味になり、
手で奴の手を離そうとしたのですが、
その手も抑えられてしまい、
目をつぶって歯を食いしばって耐えていたのです。
結局、なんとかイカされずに済んだのですが、
新橋に到着して降りる瞬間までペニスを離してもらえず、
チャックからはみ出したワイシャツと勃起したペニスを
なんとかしまい込んで、階段を下りていたのですが、
射精まで後一歩だったせいか、
なんとも我慢できずそのままトイレへ直行しました。
気がつかなかったのですが、その後を奴が後をつけてきていたのです。
いつも奴は新橋では降りないのに…。
博士 (2010/01/21 Thu 15:45:17) pc *.37.83.27
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