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No.8570 Re: 運命の野郎

後編だぞ。無理して読まなくてもいいからな。

●博士の妄想：後編

ドアを閉めようとしたときに、
急に奴がドアを押し戻して強引に中に入ってきたのです。
「俺は休みなんだよ。もう我慢できない。
今日はあんたを俺の物にするために計画したんだよ」と言い。
トイレの壁に押さえつけられて強く口を吸われ、
舌を激しく入れてきたのです。
唾液をたくさん飲まされながらスーツを脱がされ、
ズボンも下ろされ、いきり立ったペニスをしゃぶってきたのです。
そのまま金玉や肛門まで舌を這わせてきて、
「あ～いい匂いだ。おまえは俺のもんだ」と何度もうわごとのように
つぶやくのです。

乳首を吸われペニスをしごかれると、私の理性もぶっ飛び、
いつにまにかいやらしい、よがり声がでていました。
奴もすでにズボンを下ろし、でかく怒張したものにローションを
塗り込んでいたのです。
あまりにそのでかさに恐怖感を感じ、「だめ、嫌だ、そんな…」
トイレからなんとか逃げようとしましたが、
腕をねじられ壁に押しつけられ、
「取って食うわけじゃない。
あんたと一緒に気持ちよくなりたいだけだ」と低い声で言われると
不思議ともう観念した気分になったのです。

奴もほとんど裸でその大きな体を私に重ねてきたのです。
指でほぐすことも無く性急に一気に突き立ててきました。
未経験の激しい痛みで腰を引いてしまうのを容赦なく、
腰を両手でしっかりと押さえられ、私の背中にのしかかってきます。
乳首をつままれ、背中や首筋をなめられて、
ペニスをしごかれて、後ろからキスをされると、
ジィ～ンと不思議な快感が次々と体の奥から湧き出してきます。

やつも興奮で荒い息遣いで大腰小腰を使って、
ばんばん腰を打ち付けてくるのです。
壁が規則的にゴン、ゴン、ゴンと当たる音がトイレに響いていました。
もう誰がいて聞かれようと羞恥心はいっさい消え、
ただその行為に没頭していました。

「頼むから中には出さないで」と声を振り絞っていうと、
にやりと笑い、
「おれの物にするんだから、もちろん中出しだよ」
私にとっては絶望的な答えでした。
自分は男にレイプされているんだと、改めて教えられた気分でした。

「いやだ、それだけは勘弁してください」というと、
男はいっそう激しく腰を打ちつけてきて、
「はぁぅぅっ。あぁぁ、いくいく」という声と共に、
私の中にドクドクとしたたかに射精したのです。

少し後に、私も男の手で強引に行かされました。
二人共、肩でハアハアと荒い息をしていましたが、
一向に抜いてくれないので、体を離そうとすると
「1回で終わるわけないだろ」と、
また中で大きくなり始めたものを抜き差しはじめました。

結局、そのトイレで３回犯されてようやく開放されました。

自分の社員証も見られ、会社も自宅の住所も知られてしまったのです。

「長い付き合いになりそうだね。博士さん」と
名前で呼ばれたとき、もうこの男から逃げられない事を
感じたのでした。

あくまで、これは俺の妄想だからな。
実際やると、通報されるぞ。
Hな文章って結構、難しいぞ。

博士 (2010/01/21 Thu 15:46:51) pc *.37.83.27

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