ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
あなたの感覚はまっとうです。
「リスクを怖れては、得るものも少ない」
「ネット時代に顔画やガタイ画を晒すのは当たり前」
みたいな意見もありますが、あるかどうかわからない出会いのために、
そこまでリスクを冒す必要があるのか、よく考える必要があります。
頭を使えば、SNSや掲示板の恩恵を被りつつ、リスクを最小限に抑える方法もあります。
雰囲気が分かる程度に画像にモザイクをかけるとか。
百聞は一見にしかず。
確かに顔画像のやりとりは、まだるっこしいやりとりを省略できて、スピード時代にふさわしい。
あなたが躊躇してる間に、出会いは逃げて行ってしまうかもしれない。
けれど、あなたが心配しているように画像は一生残ります。
あなたが送ったセフレ募集の画像を、受信者はゲイバーのカウンターでなじみの客たちに見せて酒の肴にするかも知れない。←実際とてもありふれた光景です。
顔画像を公開するのは、コンドームなしでオーラルセックスするのに似ています。
危険はそれほどない。でも、ゼロではない。
そのリスクを引き受けるかどうか。それだけの価値があるのか。
肯定派の意見にも耳を傾け、あなたが判断してください。
アンディ (2010/11/16 Tue 02:37:43) pc *.139.169.32 メールを送る
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