ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
時間が経っても絶対に友達にもなれないし、また長期的に見てもそんなにいい思い出にはならないが、ひとときの間「してやった」と思える方法があります。自分自身、過去においてしたことを伝授します。
その自分をふった憎き相手に対してメールするんですよ。 「短い間だったけど、楽しかった、ありがとう。 俺もこれから前を向いて歩いて行きます。 だから、よかったらゲイの友達の中から誰か俺に紹介してもらえませんか?」 さらに言うなら、その相手を超越する条件を出してみる。 たとえば相手が身長168Cmならば、「背の高い人が好きだから、せめて170Cmはある人がいいな」とかね。
それを受け取った相手にしてみれば、「俺ってそんなに簡単に誰か代役が見つかるのかな?」って気持ちになるはず。 ただし最初に言ったように、絶対に将来友達にはなれないし、また長期的にはいい思い出としても残らないよ。(だから実行に移す前によく考えた方が賢明)。 ただ、ひとときの間でも、せめて自分なりにわずかに自分の傷口を癒すことは可能です。
浩
浩 (2010/01/22 Fri 06:21:09) pc *.200.173.197
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