ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
問題点
1.あなたが成人でその友達は未成年者であなたの保護下の存在か。または青年被後見人・被保佐人・被補助人か。
2.当事者間で料金の契約(口約束含む)があったか。
3.当事者間で携帯の利用範囲に関する契約があったか。
民事裁判を起こせばあなたに相手方から料金が戻ってくる可能性は90%以上あります。
しかし、あなたが名義人となっている以上は第三者である携帯会社に料金を支払う義務があります(本来あるべき直接的な利益に対する損害を避けるため)。
問題点1でない限り、ご友人は自分自身で携帯会社と契約ができるのに、敢えてあなたが名義人となった。この事実は変わりません。
あなたは携帯会社に料金を払って、ご友人を起訴するしかありません。
マーベラスゲイ (2010/12/07 Tue 16:19:42) au 070110226841**
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