ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
親友が病によって他界して今年が7回忌に成ります。
死に目に会えず、最後に交わした電話で叱った言葉が最後でした。
乗り越えるようと力むのは、それだけで気持ちの負担に成ります。
憶いが深い程、悲しみも深く時間は要るでしょう。
時間はかかって良いんです、それ以外の事の歩みを止めなければ。
現実を一つづつ淡々と受け止めて進めば、時間は自然に悲しみを
軽くして行ってくれるものと思います。
共通の友人や家族の方と彼への憶いを共有する事は出来ないですか?
自分はそうして来ました。
幸い自分は家族の方とも交流が続いてて、親友を忘れる事なく(忘れ
るつもりもないですが)今は新しい型の付き合いが生まれています。
旅立った彼の為にも、こうして書いて居られる事が今出来る事の
ひとつをなさってるのだと思います。
悲しみの感情だけでなく受け止められる日は必ず来ます。
藍色 (2010/01/23 Sat 15:58:59) pc *.45.147.199
この回答が参考になった: 0人 (携帯からのみ評価可)